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独自の新素材タンポ(商標登録済み)はなぜ画期的なのか
(下の写真参照)

新素材タンポの特長:
@ 完全調整すれば満月のようなレスポンス (※1)が得られる!
A 音圧が豊かである
B 湿気による変形がないので、梅雨時でも安心
C 気温の影響も受けないのでオールシーズン鳴りが全開
D タンポ(パッド)の部分的、ピンポイントのすきま調整が可能 (※2
)

(※1、2) ムラマツのニューパッド、ストロピンガー・バッド等のいわゆる新素材タンポは、どれもタンポの側面と背面( ⇒ 表面から見えない部分)が硬い( ⇒ タンポの側面と背面が金属または硬質樹脂の容器で、その中にタンポのクッション材が入っていて、その全体がスキンで覆われているイメージ)ので、
調整紙(シム)による調整はピンポイントではできません。
調整紙は、新素材タンポの硬い容器を一律に傾けたり、容器の高低の調整しかできません。
タンポの一部に隙間がある場合、その痛いところに手が届かずタンポ全体の高さ&傾き調整しかできないのです。これでも鳴るところまでの調整はできますが、雑音を取り除くことはできません


調節ネジ無しのDNなどもムラマツのニューパッドを装着する場合は、ネジによる連結調整ができないため、雑音が入ってしまいます。
ですから、ムラマツではDNなど調節ネジのないフルートは従来のフェルト製タンポでしか対応しておりません。ムラマツの新素材タンポはネジで連結調整できる楽器でのみ威力を発揮するからです。


このようなリペア環境の中で、当方は、独自開発の新素材タンポでありながら、微調整できるタンポを高級楽器に用いております。もちろん、調節ネジの無いDNにも対応します。(宣伝目的のため、スチューデントモデルにも使用しております。


新素材タンポを装着したいのに、所有楽器が調節ネジなしの高級ハンドメイドをお持ちの方に、
雑音を取り除くことが可能な、新素材タンポで調整することをお勧めいたします。当方ではいつのまにか高級機種ばかり扱っています!


⇒ ⇒
当工房の新素材タンポ
、タンポのすきま部分をピンポイントで調整でき、よりピュア

な音が得られます!一度、ピュアな音を知ってしまったら、雑音のするフルートが

気になってくるかもしれませんね。ぜひ、お問い合わせください。

当方の新素材タンポはピュアな音を出せるタイプのタンポですが、

調整時間は3倍かかるので(※)、調整費用はそれなりに高になります。

(※)復元性が特長のタンポですので、極薄調整紙を、指定位置に、正確に配置し、

それを積み重ねながら、音穴との接触面を確認し、試奏する過程を各タンポにつき

10回以上繰り返して鳴りの改善を試みます。

新素材を装着したフルートは宣伝のためにときどきヤフオクに出品しますが、

ヤフオクよりも直接取引をお勧めいたします。直接取引では、

半年間で2度までの無償定期調整を提供するからです。

将来もお取引を望む方はご連絡ください

タンポの素材 、お問い合わせはここから


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短期間の出品で10000回のアクセス達成!↓直接お取引で売却済み